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再凝集、性状の変化を防止:フィルミックス® (2011年12月掲載)

フィルミックス®で処理をすると、再凝集を防止できるため、放置しても性状が変化し難く、安定に保存する事が可能になります。

このトピックスでは、再凝集が起きやすい金属酸化物について説明します。
ある金属酸化物を当社フィルミックス®と、一般的な分散機であるビーズミルで比較しました。分散直後の粒度分布を以下のグラフに示します。 フィルミックス®は、ビーズミルと同等レベルの微粒化が可能であることがわかります。


図1 ビーズミル処理

 図2 フィルミックス®


ビーズミルで分散してから3日後の粒度分布データは、分布が2山になっており、細かい粒子が減少し、大きな粒子が増加しています。つまり、再凝集が起きている証拠です。これに対してフィルミックス®では、1年後確認したところ、再凝集は確認できず、分散直後と同じでした。

ビーズミルで分散したものは、再凝集があるので、後工程に悪影響を及ぼすことがありますが、フィルミックス®で分散したものは、再凝集を防止できるため、影響を最小限に抑えることができます。

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