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真空乳化装置/システム 「CLEARSTAR/クリアスタア®」とは (2014年3月掲載)

槽底部に高速攪拌部であるネオミクサー®が配置され、蓋部に低速攪拌部アンカーミクサーが配置された真空乳化装置/システム
です。両攪拌部共に両方向回転方式を採用。その回転方向の選択、組み合わせにより多様な攪拌効果を得ることができます。

また、高速攪拌部の吐出能力を利用し、槽底部から外部循環経路を通過し、槽上部に移送(図1 ピンク矢印)する、槽内の均一化を図る槽外循環モードも選択が可能です。
高速攪拌部を下側に移したことにより、最大処理量の1/5ほどの量から攪拌も可能であり、加えて槽外循環モードを使用することで、今までの多軸複合型には無かった攪拌混合効果を得ることが可能です。

CLEASTAR/クリアスタア配管経路図

図1 CLEASTAR/クリアスタア®配管経路図

槽外循環モードを持つ特殊な構造を備えた装置ですが、スケールアップ・ダウンの信頼性は非常に高い装置です。
以下のグラフではネオミクサー®を周速30m/s(最高速度)で攪拌し、2種類の回転方向(吐出モードと、剪断モード)で比較を行ったスケールアップ確認事例を紹介します。

Sample;イオン交換水 , ノニオン系界面活性剤 , 流動パラフィン

周速30m/s 吐出モード

図2 周速30m/s 吐出モード

周速30m/s 剪断モード

図3 周速30m/s 剪断モード

各機種の粒子径の一致性も確認できますが、2つのグラフを比べていただくと剪断モードのグラフの方が微粒化されていることも分かります。

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