社報shinko〜親交〜 2020年07月号

ミツバチ通信(40)緊急採蜜

養蜂やってみ隊

●緊急採蜜
4月、養蜂箱の下や床にミツバチのかたまりができていました。養蜂の本で見たことのあるミツバチの増え過ぎによる分蜂と考え、すぐに新しい巣枠を追加しました。ミツバチのかたまりをハケで集めて養蜂箱に戻すという初めての体験ができました。臨時休業中(4月20日〜5月10日)に分蜂した時用に古い養蜂箱を近くに設置しましたが、休業明けに確認すると分蜂はしていませんでした。ただ、ハチミツがいっぱいの巣枠が多く、このままにしておくとまた分蜂のリスクがあるため、養蜂箱から蜜枠7枚を取り出して新しい巣枠を入れ、急きょハチミツを採取することにしました。
蜜枠を取り出した翌日、蜜蓋をナイフで削り取り遠心分離機にかけてもハチミツが1滴も出てきません。??? 1日置いたのでハチミツの粘度が高くなり遠心分離されないようです。蜜枠を社員食堂の温風器で温めてもらうと、ようやく遠心分離機からハチミツが流れ出てきました。今回はろ過器のまま貯蔵し自然落下でろ過し、糖度80.3度のハチミツが17L採れました。今年のミツバチは越冬して、分蜂もしそうなくらい本当に元気です。



●みつばちガーデン
菜の花は休業中に枯れはじめ、穂先が割れて種が出てしまったものもありました。5月中旬にビニール袋2つ分の穂先(種)を刈り取りました。今年の菜の花は茎が太くて立派です。しばらく乾燥させてから種を採取する予定です。菜の花の後にはミニひまわりの種をまきました。まずスコップとクワで深く掘り起こし、土中に残っていた根などを砕いてサクサクな状態にしてからバーク堆肥2袋と化学肥料を少しすき込み、昨年収穫したミニひまわりの種を線状にまきました。同じ種だけだと弱くなると考えて購入した種を点在させました。1週間ほどでかわいい双葉が顔を出しました。

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